* 乗り物の絵本 * | |
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The Little Engine That Could
子ども達が待っているから早く行かなくてはというおもちゃ達の想いと、初めての山越えにチャレンジする小さな機関車の前向きな勇気が印象的な絵本です。
走り出した当初は「I think I can.」のくりかえしだった小さな機関車の掛け声が、お話の最後では「I thought I could.」のくりかえしに変わるのも印象的です。 |
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Tonka: If I Could Drive a Fire Truck!
想像とはいえ、記述は具体的でスピード感・臨場感もあり、「読ませ」ます。イラストは一見写真風に見えるリアルなものです。娘が4歳半頃にかなり気に行っていた本です。
シリーズになっていて、他には、If I Could Drive an Ambulanceを持っていますが、こちらもおすすめです。こちらは主人公は男の子になっています。 Tonkaというのは、車のメーカー(orブランド?)で、日本で言うと「コマツ」や「クボタ」のような存在のようです。本の中で出てくる消防車や救急車にもTonkaのロゴが入っています。 |